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出雲大社の参拝の仕方・前篇



出雲大社の参拝の仕方・前篇sanpai

出雲大社の参拝の仕方

出雲大社の参拝方法は、他の神社の参拝の時の二礼二拍手一礼とは、違い

二礼四拍手一礼
です。

さらに詳しい参拝の仕方は、出雲大社の参拝の仕方・後編にて説明していますので良かったら
ご覧ください。




参拝の時の順路

一の鳥居「宇迦橋の大鳥居

出雲大社には、四つの鳥居があり、この一の鳥居は高さ23mあります。
この鳥居の1つ信号手前の右手に吉兆館の無料駐車場があります。
ここに車を止めて徒歩で、出雲神社に参拝する場合は、往復で80分ほどかかります。

鳥居は神社の入り口であり、鳥居をくぐるとそこは神様の空間となる訳ですね。
鳥居をくぐる時は、軽く会釈します。また、参道は神様がお通りになる道なので、参道の中央ではなく端を歩くようにします。

           


一畑電鉄 出雲大社前駅

少し歩いた所の右手に一畑電鉄 出雲大社前駅があります。とてもレトロな雰囲気が醸し出されていますね。それもそのはず、昭和5年に建てられたそうで今では国の登録文化財に指定されています。

大ヒットした中井貴一・高島礼子出演の映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の舞台にもなり、脚光を浴びました。

デハニ50型体験運転などの様々なイベントも行われています。
詳しくは、ばたでんの公式HPをご覧ください。

駅舎の中でステンドガラスからの日差しを、恋人同士で一緒に浴びると結ばれると言われています。
そういう言われがあるなんて、さすがは縁結びの神様のおられる出雲のお国らしいですね。

           真ん中のステンドグラスがそうですね。


二の鳥居「勢溜の大鳥居」


二の鳥居の手前、左側に無料駐車場があり、トイレも完備されています。
ここに車を止めて、徒歩で参拝して戻ってくるまでの往復は1時間ほどです。




下り参道


下り参道は全国でも珍しく参道が下り坂になっています。



祓社(はらえのやしろ)


祓戸神(はらえどのかみ)が、知らぬ間に犯した心身の汚れを、祓い清めて下さります。
これから参拝する大国主大神の御意を私達に頂けるようにして下さいます。


三の鳥居「松の参道の鳥居」


松の参道の入り口になります。この鳥居は鉄で出来ています。


松の参道


樹齢400年を超える松の参道。以前は殿様や貴族のような高貴な人だけが真ん中を通る事ができたそうです。


ムスビの御神像

大国主大神が修業中の身だったころに、日本海の荒波の向こうから「幸魂・奇魂(さきみたま・くしみたま)」という魂が現れて、神性を養われ縁結びの神になられた時の様子を表しています。




手水舎

ムスビの御神像を超えると左側に、手水舎(てみずや)があります。

手水舎で、俗界のけがれを落とします。
備えられている柄杓で心身を清めて神様の前に立つ為の場所です。

手水の作法

ひしゃくで左手、次に右手を洗います。
両手を洗ったら右手に柄杓を持ち、左手の平に水を受けて口をすすぎます。
残った水を柄杓を立てて柄の部分に流して、次に使う人の為に清めて置きます。

心身を清めて、さぁいよいよ四の鳥居へ!



⇒出雲大社 参拝後編に続く